もなかとオヤジの「花火大会」
先日、わたしの住んでる町(〇〇市)で
花火大会ありました。そりゃーもう盛大です。よく嫁と河川敷とかまで見に行ったものです。
今年は、さすがにひっそりと家にいました。
しかし…家にいても、
ドンドンパンパン〜!
聞こえます。う、うるせーぞ…これ…眠りたい方は絶対、寝れん…特に大玉?の音はいかん!デカすぎ!衝撃の振動?でクルマのセキュリティの警告音そのたんびに鳴りっぱなしや…だがな…ここは地元…我慢しましょう。だって…知る人ぞ知る…この町は、
この花火大会と春の桜祭り
ぐらいしか自慢がないんです。(個人の感想です)
誇れるもの、歴史があるって良いことなんです。こうやって次の世代にも引き継がれていくんですよね。良いこと!
言いたいことも言えない世の中なんて…
(わかる人にはわかる笑)……かなり、話が脱線してしまいました。←お詫び
そんな状況でも、もなかちゃん…動じない…!
この娘は肝が座ってますね。
大したものです。
もなかちゃんに花火見せたい!しかし外は大渋滞まちがい無し…うーむ…
せめて雰囲気でもと思ってテレビ中継してるのを二人で見ながら過ごしました。
まぁ、もなかちゃん、まったく興味無し!でしたけどね。
私は花火大会のドサクサに紛れてビール2本飲んだったわ!←なにか理由が欲しいだけなんだけどね。